ごあいさつ

患者様目線で治療を考える事

こんにちは！「やまうち整骨院」の院長 山内 直樹です。2010年に長岡京で開院して以来、日々多くのご来院される患者様と出会い、嬉しい声をいただき感謝しています。私のモットーとして心得ている事は、患者様目線で治療を考える事です。
体の痛みの原因を追求し、痛みの軽減・改善へとつながるよう努めます事をお約束します。
「痛みがある場所が必ずしも悪いわけではない」を常に心がけ、患者様の声に耳を傾け1人1人の生活習慣などを理解し施術に真摯に取り組みます。尚、「痛みを改善するだけではなく、パフォーマンスを向上したい」とお考えのお子様からご年配の方へのボディメンテナンスなどもご提供させていただいています。その一つが「フットケア」です。

当院のフットケアは、一般的にされている足ツボマッサージとは全く異なります。
浮き趾などで足本来の動きが出来ないと様々など障害が現れてきます。姿勢不良や慢性腰痛などそういったコンディションが不良にも効果的です。さらに一部例をあげると、浮き趾だったお子様が足本来の動きを取り戻した事で足指に力が入り「走るのが速くなった！」「ジャンプ力が上がった！」などの声をいただいております。ご年配の方ですと、「変形性膝関節症で歩くと痛みが強かったけれど、ずい分と楽になった！」と嬉しいお声をたくさんいただいております。
杖をついて歩く方が、杖なしで歩く事ができたらな本気で思っています。
現在の歩行の運動学を覆しより良い歩き方・足づくりを可能にする「フットケア」を是非一度お試しください。